議員というのはあくまでも選挙区民の代表であって、国会での彼らの振る舞いは憲法上は選挙区民全員の振る舞いと同義だ。
したがって、議員がなにかやらかしたのであれば、
謝るべきは議員本人ではなく、
その議員の選挙区の有権者全員だ。
もちろん、選挙にいかなかった者も、彼以外の候補者に投票した者も一緒になって謝らなければならない。
ただし、選挙権がない子供や外国人住民は謝る必要はない。
(追記)
本人が謝る必要ないにしても、パパ活が良い行為なわけはないだろう。国会議員の資質を問われて当然の行為だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:22
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まじでみんなのパパになって給付金でも出してくれたら責めるどころか褒めてもらえるのにな
それな。 にしても選挙区民マジで馬鹿すぎる。
たし🦀