2022-05-19

anond:20220519140056

結婚に逃げようとして逃げられなかった女性をあと二人知っている

一人は何が何でも離婚拒否しようとして弁護士を雇い、別居して婚費の請求を取り付けることができたが両親のいさめにより本人曰く「流されて」離婚

発達障害の診断を受け障害年金請求するも不受給社労士を雇って再請求して受給にこぎつける。足りない分は両親の仕送りにより生活している

結婚時に「もう一生働かなくていい」と喜びにわいていたせいか、その後も現実を受け入れられず婚活アプリ再婚を目指している

 

もうひとりは別居状態

仕事ができなくて結婚に逃げた自分への罰かな、と思ってる」と寂しそうに言っていた

記事への反応 -
  • 「2015・11・6  大学に職がなく、安定を求めて結婚したら、相手が統合失調症で、自分が病気になりかけて、離婚を決めたけれど、応じてくれない。安定に目がくらんだことを認めつつ、...

    • 結婚に逃げようとして逃げられなかった女性をあと二人知っている 一人は何が何でも離婚拒否しようとして弁護士を雇い、別居して婚費の請求を取り付けることができたが両親のいさめ...

    • 非常勤講師は5年で「雇い止め」が多い  とはいえ、(広い意味では過去の私も含めた)わが国における人文系の大学院出身者の就職難や生活の困窮という問題は非常に深刻だ。非常勤講...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん