初期に主人公の仲間になる東大生のボンボンが大会でイカサマ麻雀に負け歯車が狂っていく。
順調に成長して存在感を発揮していく主人公に嫉妬し対立。
博徒として生きる覚悟を決めるために背中に刺青をガッツリ入れるも
「博徒の証の刺青、それを背負うだけで僕は強く打てると思っていたのかなあ」
状態になり、結局、麻雀業界から足を洗う。
この展開人間臭くて好き。
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