ネタバレあり
なんかめちゃくちゃ泣いた。エピローグの喜多嶋晶子って文字見たときぶわーって泣けた。途中からアキちゃん喜多嶋先生って気付いてたのに意味わからん自分。だから住む年代が違うのは気付いてたしみんなで答え合わせしてるとき1999年だけなくてそこはオオカミさまかなってのも思ったけど姉ちゃんなのは気付かなかった。あとスバルがちゃんとゲームクリエイターになったのは全然分からなかった。そこは流し読みしてた。ネタバレありレビュー見てうわーってなった。
ほんと最後の数ページでめちゃくちゃ感動したわ。久々に本読んで泣いた。これだから読書はやめられない。
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