近年、漫画原作のアニメが大人気になってその結果漫画の売上も伸びるという現象が多発してる。
ただ映像化して人気が出るには視覚的なインパクトが必要だけど、その点で相性が良いのがファンタジーで、元々ファンタジーを数多く生み出してきた漫画界が上手く波に乗れているという感じ。
一方小説は大衆受けするファンタジー作品を育ててこなかったため、アニメ化しようにもほとんど弾が無い状態(なろう・ラノベはアニメ化しているが大衆に受けているとは言えない)。
ファンタジーの数が少なければ読者もファンタジーを読まなくなるし、ファンタジーを読みたい読者は離れていく。そしてファンタジー作品が少なくなっていく。
このすば・Reゼロ・転スラは原作が小説のファンタジーだけど、君にとっては大衆に受けていないの?
普通に日本人が貧乏になったからだと思うぞ。特に就職氷河期世代以降。
小説の作者が顔出し必須なのが良くないと思う チー牛あたりのミームのせいで 小説の作者がチー牛にしか見えなくなって、読む意欲が失せる。
たし🦀
謎な主張。 数多く生み出されてきたという「大衆受けするファンタジー」の具体例をいくつか頼む。 それらは本当に近年アニメ化している「なろう・ラノベ」より大衆受けしていた...