点数操作とか業者とか複合的な要因が重なってのことだけど、最終的な引き金になったのはあの独特なポエムレビュー。
本人どういう顔でどういうつもりで書いてるかわからないけど、端的にキモい。
これから美味しいもの食べようとしているのに、おっさんおばさんが咀嚼音させながらブヒブヒ食らいついてる姿を想像させられる側にもなって欲しい。
特定の誰かというか、ほぼ全員そうなんだよね。
なんかもっと淡々とレビューしてくれればいいのに、何をいちいち悦に浸る必要があるのか。
そういう意味では価格.comのレビューは許せるのに食べログはどうしてもだめだった。
食べ物とレビューとの相性が絶望的に良くないのだと思う。
書いてて思い出したらまた首元がぞわぞわしてきた。ポエム食レポする人間全員滅びろ。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:28
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未だに食べログのレビュー書いてるなんてヤバいやつしかいないからな そんな人たちの点数がそもそも当てにならないし、金で点数増減するし 地図以外に見るところないよね
メニューと出された現物の写真はたすかる
蕎麦好きのおっさんの蘊蓄率は異常
きょうはプライベートで悲しいことがあった 信じてたのに裏切られた そんなとき ふと