友達におすすめされて「遊星からの物体X」という映画を見た
昔の映画なのに映像がきれいだし、犬役の犬が可愛くて面白かった(普段映画見ないからよくわからんが)
ただ友達のおすすめ理由として熱く語ったポイント(やたら人が死ぬ、びっくりさせるのが上手、クリーチャーの造形、設定の矛盾とか不可解さ、人間関係のどろどろ、やたら潤沢な爆発物、解釈の余地があるバッドエンド)は自分がイマイチと感じるところだった
このあたりの楽しさを理解しないとB級映画好きになれないのだろうな
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