男女差別があるとして、それが非合理的なものだと主張するのであれば、逆手にとってこの社会で有利に立てばいいのに。
男性側(?)に差別だ!と主張して、待遇を良くしてもらうというのは、そもそも判断やイニシアチブを相手(男性)に渡してる気がするのよね。
だったら、増田の主張である、同じ能力でより安い労働である女性を積極的に雇用し、社会的に男性より優位に立って、逆に男性社員を雇用する側にまわればいいのでは?逆に男性差別だ!と主張させるくらいの社会を実現する気概を1ミリくらいもってもいいのでは?
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