一部リスナーの能力に対する期待が高すぎて応えようとして手を出してしまうのかな
高倍率のオーディションを通っているとはいえアニメに出てくる超人生徒会長みたいな存在を求められると
理想が実力を超えてしまって、おかしくなる人間も出てくるのかもしれない
「上手じゃなくても楽しく好きなことをやってくれる姿を見せてくれればよかった」という意見も見かけたが
反対に「俺の推しはこんなに凄いんだ」というマウントがしたくてしかたがない輩が潜んでいるのも感じている
自分がそうならないよう心に留めたい
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