漫画雑誌の連載作家になる。連載するのが決まった直後、自分の漫画が連載するのに大きく関わったらしい人物が火事で死ぬ。その人物は転売ヤーで夢の中でも評判が悪かったが、担当編集の友人ということもあり通夜へ。行くときは編集はいなかった。
何故か通夜会場の前を素通りするも、暗すぎて全く進めない場所に出てしまい引き返して通夜会場へ。他にも火事で亡くなった人がいるらしく合同通夜みたいな形だった。遺体は通夜会場がある建物の最上階に安置されているらしい。見に行く?と言われたが遠慮する。
遅れてきた編集。でも様子がおかしい。憔悴しきった様子でアイツが、アイツが、と言っていた。一人にすると危なそうと判断しとりあえず一緒にいることに。通夜会場でうだうだしているところで目が覚めた。