企業では早いところは2020年4月の新卒からすでにテレワーク始めている。まもなく2年である。
また、大学も2年にわたりリモート授業というところも多い。
あと数年すれば「リモートネイティブ世代」が出てくるだろう。
そうなると、昭和の「膝を突き合わせ」「顔を突き合わせ」「人肌を感じ」ないとまわらない業務が無意味になってくる。
紙やハンコの業務しかり。
それは時代の流れで不可避である。電報がFAXに、ポケベルがスマホにとって代わられたとのと同様に。
テレワークネイティブ世代がどう活躍するか見ものである。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:26
ツイートシェア
タクシーやエレベータの上座下座とか名刺交換の作法とかあの手の意味不明の儀式早く過去の遺物になってほしいわw
右手で受け取って左手でわたす~みたいなw なお、ビジネスマナー講師とかはテレワークマナーという新しいエサを見つけてなんとか生き残ってるらしいw 「社長をTeamsで一番上に表示...
名刺入れをお盆に見立てて両手で受けるのが本式w
テレワーク・ホームオフィス世代 略してテレホーダイということにしようぜ
ウィットに富んでいますな