僕はラジオ体操の手足の運動が嫌いでした。
ほとんどのラジオ体操の動作は1度しか出てこないのに対し、手足の運動は何度も登場します。
それだけではなく、体を動かす目的で組み込まれているようでもあり、
深呼吸のように息を整えるために組み込まれているようにも感じたのです。
そのニュートラルな存在感がバキバキのAHDHだった自分にとって非常に嫌悪感の強いものでした。
幸い僕は電車に興味を持ちませんでしたが、ADHDや発達障害の人が電車を好きになるのと同じ原理なのでしょう。
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