30代になったばかりの頃。
帰省する度に母親があまりにも『ケッコンガー』『マゴガー』と煩かったので、実家の居間に深沢七郎の『楢山節考』置いといたら壮絶な親子喧嘩が勃発したったw
しかし幾らなんでも『この野郎』はないと思うの。
やっぱ老眼に文庫は厳しかったか?といって映画のDVDは操作方法が分からんときている。
その後、初孫抱いて溶けかけたりしてたが、20年経ったのに、未だに根に持ってる模様。
ユーモアの分からん身内は困るぜ。
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