活動を通じて自分が成功する可能性のなさを認識したものの、これ以上物理的に無理という所まで頑張らないと「もうちょっと頑張ればいけたかもしれない…」と一生未練が残りかねない、もしくはやめた理由を他人に説明できない等の理由から挫折せずにとことん頑張る、という人を見たことがある。というか俺もそうかも知れない。
こういう「諦めるために頑張る」「成功を目的としないが目的とする場合と実質同じ努力をやめられない」みたいなことを何と呼ぶんだ?サンクコストとは違うよな。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:47
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プロボクサーなんかも1度でも負けたら引退するって人おるけどどこか似たような精神構造なんかな
ワイも30年間プロ野球ドラフト会議の日は スカウトからの電話を夜の24時まで待ってるやで。