1、もしもの時に面倒をみてもらえる友人、知人、親が近くにいること
1週間とか空けるような日常の人がペットを飼おうと思わんだろうけど、年に何度か3日くらいならたまに空ける時もあるかと思う
3日くらい空けても餌やり機とか給水機があるので死んでしまう猫ちゃんはいないけど、気になるから2日目にちょっと見てきてとか言える友人、知人、親がいると心強い
やはりなんだかんだいっても一人の孤独飼いは無理が出てくる気がする
2、車があるといい
その都度タクシーでもいいんだけど年に何度か獣医に見てもらうこともあると思うのでキャリー持って移動できる手段が必要
3、それなりの収入
健康な時はいいけど治療になるといきなり5万、10万くらいからのお金がかかることがあるので猫ちゃん貯金ができる人がいい
以上この3つはやはりちゃんと押さえておいた方がいいな、と思いました