劣った個体の私が何をのうのうと生きているのか。
優秀な人間さえ生きていれば問題なし。
社会不適合者は死ぬしかない。そう思えてくる。
周りの人は素晴らしい。困難なことを乗り越えようと奮闘している。私と彼らでは何が違うのか。気質か。環境か。人格形成に成功したのか。
生きるのに適さない人間は少なからず存在する。私がその一人。
綺麗事ばかりでうんざり。実際、他人が死のうが生きようがどうでもいいでしょうに。そんな綺麗事に絆されて生きてきたのが情けない。そんな陳腐なものに騙されていたとは。
もう何もかもが滑稽。人生お先真っ暗。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:54
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自分もそうだけど、評価の尺度が他人とか外側に依存してるとそういう思考になるのかねぇ とりあえず、美味いと思う物を食べて、ゆっくり寝てそれから考えたらいいんじゃない? と...
綺麗事商法の洗脳が解けてやっと君の人生は始まった そのことをまずは喜ぼう これから死ぬかもしれないけど少なくとも寄生虫に吸われてはいない
共有された標準的な物語を素直に信じてる方が遥かに生きやすいけどな。その中でそれなりの標準的な幸福もあるものだし。