ある日曜日の朝、たかしが朝食のテーブルについた時のことです。
たかしは、お母さんのお皿の横に一枚の紙を置きました。
たかしの置いた紙は次のような内容でした。
お母さんへのせいきゅう書
お使い代 100円
おそうじ代 200円
おるす番代 200円
合計 500円
読み終わった後、お母さんはにっこり笑ってたかしを見ました。
お昼の食事の時になって、お母さんはたかしのお皿の脇に500円を置きました。
たかしはそれを見て、上手くいった!と嬉しくなりました。
その紙には次のように書かれていました。
たかしさんへのせいきゅう書
親切にしてあげた代 0円
病気をした時のかんびょう代 0円
合計 0円
一回、二回…。たかしは何度も繰り返し読みました。
たかしの目には次第に涙があふれてきました。
(おわり)
※あなたの感じたことをトラックバックやコメントで書いてみましょう。
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou_current/doutoku/files/31_tsunagaru_pr.pdf
一生オモコロ見てろ
クソオスのボクに請求しないなんてお母さんはフェミの風上にもおけないクズなので施設で再教育されちゃうんだ…とたかしは思い涙した。
請求書の名宛人、母親宛のが「お母さん」と役職名なのに息子宛のが「たかしさん」と個人名なのが気持ち悪いと思いました。
なら産まなきゃよかっただろ そんな恩着せがましい態度取るくらいなら避妊しろ 勝手に産んどいて文句言うな 母親だけじゃない父親もだ
いわばまさに
ダンピング許せねえな そんなことだから国が滅びる 孫正義は引退しろ
山崎貴だけに永遠の0ってか