誰からも必要とされない、誰からも愛されない。そのような状態が何年も続くと、無敵の人として犯罪に走る可能性が高まるのだろう。
そう考えると、私は無敵の人予備軍である。自己肯定感が上手く育たず、人生詰んでいる状態。
同年代の優秀な人たちは、自己肯定感を上手く育て、今の活躍に至ったのだろうと痛感する。
どこで選択を間違えたのだろうか。何が違ったのだろうか。一生孤独のまま生き続け、最後は犯罪者になる。絶望でしかない。
まともになりたい。惨めな思いはもうしたくない。何が違うの?何を間違えたの?弱い人間なんて誰も見てくれないのに。
私にはもう何もない。ニートになるか犯罪者になるかの二択だけ。
いっそのことこの世から去って、永遠にこの世に産まれでてこないようにすれば良いのだろうか。犯罪者になることも防げるし、ニートにならずに済む。
もう手遅れ。