ファンシーショップの主張に疑念を抱いた人々について、オタクであるとか表現の自由戦士であるとか幻視して雑なラベリングしてしまう辺り、
もう禁書房をめぐる個別の議論ができる状態じゃないね。
ファンシーショップ批判側でも、禁書房を全面擁護する人も少なかったし。
主張もよく分からないよね。
「表現の自由戦士」とやらが、警察にチクった占い師、ないし警察や風営法をぶっ叩けば満足だったのかね?
それとも「お上」に目を付けられないように互いに配慮し合っていれば「表現の自由」は守られたという主張なのかな?
何が表現の自由なのか全然分からない。
ちなみに本件、「表現の自由」ではなく「経済活動の自由」案件だとの指摘があったが、その通りだと思う。
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