性的魅力の乏しさによりパートナーを得ることができず、結果的に外見で異性愛者と区別ができない同性愛者もいると思うけど、上手くいった未来に備え、同性婚を求めるパレードには参加するものなのだろうか。
パートナーと共に運動に参加し、あとは法律を変えるのみで結婚秒読み状態の同性愛者の横で、マイノリティアイデンティティを共有する無パートナー同性愛者も頑張っているのか。
もしいるのなら、むしろそこを強調することで共感を覚える聴衆も少なくなかろう。
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