人気度で言うとその認識であっとるんやが、部数に関しては当時「公称部数」というものが認められ採って
実際に発行、販売した数とはほとんど関係がない出版社がハクをつけるために大幅に水増しした部数が公表されとったんや。
で、それが2000年代前半に問題になっていろんな出版社が「発行部数」ベースで発表するようになった。
その結果、2000年代前半から中盤にかけて公称をデカく発表してた雑誌がいくつかボカンと数字を落としとる。
少年漫画も「ちょっと人気が衰退した」ってレベルじゃないくらい2000年代に部数を落としとる。
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合ってへんやろ。 りぼんの最盛期250万部は90年代前半の「ときめきトゥナイト」「姫ちゃんのリボン」「ママレード・ボーイ」「天使なんかじゃない」あたりの世代やで。 90年代後半は...
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