自分が子供の頃(確か小3-4くらい)、何かで話題にでたので、友達に原爆やアウシュヴィッツの話をしたことがある。
その後、その友達のお母さんにうちの子は夜寝れなくなっちゃうから、そう言う話はしないでと言われた。
また別な子に(それも小学生の頃)、原爆資料館?だったかな、戦災や原爆の記録を残す所に今度行くみたいな話をしていたら、その子の母親にもうちの子には原爆のことはしかるべきタイミングで話すから絶対それまで教えないで、と言われたことがある。
そういうもんですか?
なんで同じ歳の子と歴史の話するのを大人に止められなきゃいけなかったんだろう。
なんかふと思い出してもやっとした。
もやっとしたってよく聞くけどなんなんだろう。 俺もやっとしたことない
今のその感覚のことだろ
なるほど。「疑問をもつ」の若者言葉なのね
もやぁ
小学生なら既に学校で普通に教えられてそうなもんなんだが 親が「然るべきときに教える」ってそもそも可能なのかな