・父の怒鳴り声が響いてくるのが嫌だった
・父は私の性格を全く受け入れてくれなかった
・父が口先だけいいことを言って言い訳をした
・父が自分の言いたいことばかり言って他の家族がどう思うかを全く考えていなかった
・父には力では敵わないので逃げるしかなかった
・祖母ともう会いたくなかった
・自分で考えることが出来ないのに大学に行ってしまった結果卒業研究など到底不可能だと感じた
・発表授業の準備が進んでいなかった
・留年していたので肩身が狭かった
・友人がいなかった
・体育の科目選択を間違えた
・体力がないので週5、8時間労働など無理だと思って就職活動への気力がなかった
・これらを相談できるような人間がいなかった
・金を手に入れてしまった
・人間関係が希薄で責任感がなかった
ツイートシェア