前にTwitterで、子どもの宿題を褒めちぎる先生からのコメント画像が流れてきた。
「先生はこんなに字が丁寧な人を初めて見た」だの「素晴らしすぎて涙があふれた」だの大げさな褒め言葉だったから
若干引いたんだけど、「こんな先生だったらよかった」という肯定的なコメントばっかりついていたんだよね。
やっぱりあからさまなお世辞でも、褒められるってみんな嬉しいもんなのかなー。
私は、誰にでも同じようなこと言ってる人って信用ならないと思ってしまうんだけど。
そもそも褒めるってなにかの基準よりも秀でているから褒めてるわけじゃないの?
褒めるのが得意な人って、その基準をどこに設定してるのか気になる。
「こんなに字が汚い子を初めて見た」だの「酷すぎて涙があふれた」だの言われるよかマシ