先天的異常が近親交配で約2.1倍程度高くなるらしんだけれど
35歳以上の高齢出産で先天的異常が1.9倍程度高くなるわけで
奇形を理由とする人は35歳以上に対しても結婚を禁止するのかしらん
親に遺伝子の異常があると子供の異常の確率が高くなるんだけれども検査して異常のあるヒトにも結婚を禁止するのかしらん
フクシマで奇形児ガーなんてのもあったけれど
100nSv以外なんて有意な差なんて出ないし実際奇形児なんて無かったし
但し、確率的にはやはりリスクは有り、それを元に職業人の限度が定められてるわけで
航空機の乗務員とか医療従事者等も結婚を禁止するのかしらん
……
確率が高いのを理由にする時、
統計的差別を是とするの?
近親交配より確率は低いけれど普通の状態より確率が高い事象との間に恣意的な境界線をひいて統計的差別より酷い差別を是とするの?
Permalink | 記事への反応(1) | 11:09
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横だけど計算根拠がわからん どういう仮定をおいてるんだろう 知ってたら教えてほしい 先天的異常が近親交配で約2.1倍程度高くなるらしんだけれど
だよなあ 若くて近親じゃない人間同士でも奇形はあって 生まれなくしているだけだよなあ