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確かに似てるといえば似てるかな。しかも実在の身体を持ったモデルが服を着せられるのと、そもそも身体ごと作られてるVtuberじゃだいぶ差があると思うし。むやみに今回の件を実在の...
フィクションと現実を区分して創作を守ってきたこれまでの歴史を蔑ろにするように思える。 半ナマだから擁護してる側も感情移入先や論理がとっ散らかってる気がするわ 中の人は役...
大体冷静な意見だと思う。 正直に言うと、擁護側の論理も稚拙な部分がかなりあると思うし、件の署名も(迷ったけど)結局私は署名しなかった。 この手のは毎回、気分としては、「BLMに...
現実と架空どちらでもありどちらでもない、というのは勿論Vtuberの楽しみ方ではあるんだけど、それと「アバター批判を現実の人権に結びつけるか」っつーのは別物かな。正直ここは架...
Vtuberですらない完全に架空のアニメキャラクターなんかに対して 女性の権利侵害みたいなことを先に言ってたのはフェミなんだけどね
アニメキャラクターを見て批判したり意見するの自体は別に好きにやればいいよ。どう感じるかは自由な訳で。そしてそれをまた批判するのも自由。自分が好きな領域が批判されるのを...
チー牛問題こねくり 差別したい！ ハイッハイッ ハイッハイッハイッ
どんなテンションで書いてんのそれ
無表情
一般論としては、アバター批判と現実の人権が結びつくことはありうると思う。ただそこは企業Vtuberと個人Vtuberの違いかなと思う。 服は人間でないと言えども、「好きな服を着る自由」...
個人Vの場合でもアバターを衣服と同等に見なすのか、あるいは創作物の一環として見るのかって話はあるように思う。俺の勝手な予想だけどね。判例があるわけではないから法的にどっ...
だから「どちらでもないし、どちらでもある」んだと思うし、「場合によっては」人権問題にもなりうる、くらいの話だと思う。結局はケースバイケースになってしまうかな。 物理的身...
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