アメリカの民主党といえば、バイデン候補は急進的なポリコレファンやBLM、TRAなどのアイデンティティポリティクス運動家に強く推されていたね。
黒人活動家の書いた詩はカタルーニャ語への翻訳も黒人にやらせろなんて凄いことを言う支持層だったよ。
でもバイデンが大統領になって半年もたつと、現実路線になってポリコレとも半分手を切ったような状態に落ち着いたでしょ？
立憲民主党も、政権交代してしばらくたてば、きっと目を覚ましてくれる。
枝野も本当に求められているものが何か理解してくれる。
そこに賭けようよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:06
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これはアメリカの民主党もそうだけど 金満マイノリティだけ相手してたいなら最初からアイデンティティポリティクス党とでも名乗っていてほしい
アメリカの民主党といえば、バイデン候補は急進的なポリコレファンやBLM、TRAなどのアイデンティティポリティクス運動家に強く推されていたね。 黒人活動家の書いた詩はカタルーニャ...
利上げで景気回復とか意味不明なこと言ってた頃と何も変わってないからもう変わらんやろ。 旧民主党から進歩がない。
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