仕事として淡々と遂行する人はいいが、人を救わなきゃと感情に動かされている人が、
実際に会って話をしていくと、あんな人達は助ける必要はないと正反対の意見を持つことがある。
会話が成立しない、奇行で理解できない、身の危険を感じる、臭い、親切にしているのが信じてもらえないなど、
現実は漫画や小説で描かれるように、手を差し伸べた側に良い結果がくるわけではない。
それでも助けるというハードルをどう超えるかはなかなか示されない。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:45
ツイートシェア