キモいと思う対象そのものよりも立場が脅かされる恐怖があるっていうのはそのとおりで、告ハラも「こいつレベルでもワンチャンあると思われてるの泣ける」というよりも「こいつレベルにワンチャンあると思われてるのが周りにバレたら私が一緒に下に見られるじゃん!」という思考なんじゃないかなあと思う。
「真のカースト頂点はダサい奴にも優しい」みたいな言説が嘘か真かはともかく一定数あるけど、一面の真実として「付き合う人間のレベルで自身の評価が揺らぐことがありえないくらいに評価されてる人はフラットに他人に接せられる」ってのはあると思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:56
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キョロ充はオタクに厳しいけど真のリア充はオタクに優しい、ってやつやな
妄想だぞ
男同士なら合ってる
いわゆる「オタクにやさしいギャル」ってその辺の文脈から生まれてきてそう 今だとだいぶ意味変わっちゃってるけど
小山田圭吾氏はリア充じゃなかった・・・? ガチの上級国民だが?
リア充が「他人からカースト上だと思われてる人」じゃなくて「カーストとか嫌なこというなあと思ってる人」、という定義ならリア充ではないと思うよ。ポリコレなんか見るとわかる...