ジャップの社会には、政治の話をしない方がいい
政治の話をしたがる人間はキチガイ、キモいというムードがある
確かに人間、いろいろな立場があるから、政治的な立場や求めるものが違うのは仕方がない
それは当然あると思う
しかし政治的に意見が合わないからといって、それは決してお互いの人格を否定する物でもないだろう
だが、ジャップはノンポリという立場も含めて政治的な指向、考え方が合わないというだけで
全人格を否定してしまう人が非常に多い
基本的にジャップは脳みそが幼稚なので、意見の不一致を人格の否定、存在の否定として捉えてしまうのだ
頭が悪い、考えが幼稚としか言いようがない
Permalink | 記事への反応(2) | 19:02
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政治はまだしも、どっちのアイドルが好きかぐらいでもやっているからな。
その点、他の極東アジア国家は優れてるよな。 2つは独裁、もう一つはライバルを蹴落とす為なら法の遡及適用もOKの先進民主主義国家()だもんな。
20年前ならそういう皮肉も効いたかも知れんが、 20年間先進国でぶっちぎりの低成長没落国家では、皮肉どころからガチで東南アジアの方が優れているかもしれんよな