東名あおり運転死傷事故直後、被疑者の名字と同じ名字が社名に冠されていただけの会社に対して、
「被疑者の勤務先だ」「社長が被疑者の父親だ」
などというデマが広められ、その被害会社は2日間も営業停止せざるを得なくなったという事件がありました。
被害会社がデマを流した人を特定して刑事告訴をしたことで結果的に6人が30万円の罰金刑を受けています。
さらに、検察審査会を経て強制起訴された1人の加害者が
自殺をするという展開にもなりました。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:23
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https://news.yahoo.co.jp/articles/df57be6e9d93b2ed18dd756921beeb73062d2c7f へえ・・・ その加害者、壮絶な人生だな・・・ 世が世なら城の一つでも獲っていたかもしれない