そんな心配しなくてもそんな幻想を抱いている人っているの?
若者に受けがいいという触れ込みで実質個人のもつ会計の内訳ほぼ全てが遊興費かどうあっても遊興費に多くを割こうとする扶養か生活に無理が効く時期の人間に対して商品開発してることくらいはわかってると思うんだけど
市場が競合しないように需要が供給を上回るように多様性や自由の触れ込みで孤立させ同じ系統の商品を無限に消費させるしくみをつくっといて若者のためとか若者が活躍したりするような事考えてたりしないでしょ
もしかして若者を心配したり将来を憂いたりしてる人なのかな
だったら幻想がどうのというよりちゃんと若者の将来を考えてあげたほうがいいと思うけど考えたところでもう今更どうしようもないってのもあるね
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