昔見たドキュメンタリーで海外のスポーツ特待生たちみたいのがあって、
だいたい男はプロになることを夢見てというか
何も考えて無くて大学生活をスポーツ一辺倒に過ごして
結局プロになれなくって、おいどうすんだよこれ?ってなるパターンが多いと。
でも、女子の場合はそもそもプロリーグがないからプロとして食べていける受け皿がない
ということで現実的になるからスポーツはそこそこやりつつ勉学にも励んで卒業後の進路をしっかりと考えるんだってさ。
話変わるんだけど、なんかね、この現実的になるという視点をいかにして埋め込むことが出来るかだよなあ、とか思うんだよね。
この視点さえ子供時代に埋め込むことができれば、色々と社会問題は解決出来ると思うんだけどねえ。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:17
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「お前らも女みたいに身の程知れ」なんて今時言おうものなら、当の女がまたわきまえないとか大騒ぎしちゃうでしょ
次世代の数は女性の数で決まるので男性はそんなに必要ない。だから男性はどんどんリスクを取って爆死することが奨励される。たまにあたりがあれば十分。