今の政府の面白おかしいところ (菅さんがまともに答弁・回答しなかったり、小泉進次郎さんが言葉を繰り返したり)や、警察の日常 (署内で不倫ファックしたり、怪しい事件の捜査を突然不自然な理由で打ち切ったり)を美化せずそのまま、いや、そのまま面白おかしく描いた映画を作りたいんだけど、そんなの作ると殺されるかな?
第二の伊丹十三として名誉のある死になる?その前に、日本の大衆は政治や行政を取り扱った映画に興味がないから観客がこないか。てことはアングラ映画としてなら作っても殺されないってことか。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:27
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世の中のヒーローになるさ!
安倍晋三の絵をブルドーザーで踏み潰してたデモしてた連中が生きてる国やぞ。 せいぜい今後政府から仕事を依頼される可能性が0になるくらいじゃね?