もしも本当にロックな魂を持ってたらあんなやり方で商業的に消費はさせなかったはず。
結局の所「うっせえわ」ってのは「老害が想像する若者らしく演じて媚びてみせてる歌」だったのが確定したわけだな。
頭のいい子供が小遣い欲しさに子供らしさを意図的に演出するようなもの。
老害にとって最も困るのは「自分たちの若い頃と全く違った考え方をした上で自分たちより上を行く若者」なんだよね。
実際にそれは増えてきてるわけで。
その不安に対して「いいえご老人の皆さん。大人に反骨してるだけのちっちゃい子供は今でも主流ですよ」とばかりに歌い上げてみせたことで老人共は安心してそれをブーム化する流れを作れたわけだ。
いやはや。
きんめぇわ
ロック() お爺ちゃん、、、
今の若者は音楽で自己表現自体しないからな。
むしろ、増田のいうようなロックの魂――イデオロギー化した反骨みたいな価値観に縛られず、反骨も商業も軽やかに乗りこなして楽しむのがイマドキの若者的だと思う。 というか俺は...
そんなことになってんのか ワロタ
もともとAdoは一歌い手で依頼された曲なら何でも歌ってきた子なんでしょ? 節操ないのは楽曲作った側じゃね
>老害にとって最も困るのは「自分たちの若い頃と全く違った考え方をした上で自分たちより上を行く若者」なんだよね。 実際にそれは増えてきてるわけで。 うーん自信過剰
トリック・オア・トリート!