なんでGDPで比較してるのか無学にもわかるように説明してくれや。
一人当たりの社会保障給付費、あるいは給付可能額とか、人口で比較すべきじゃないの?
A国
社会保障給付費:10憶
GDP:100憶
GDP比:10%
人口:1万人
一人当たり給付額:1万円
B国
社会保障給付費:40憶
GDP:200憶
GDP比:20%
人口:10万人
一人当たり給付額:4千円
こう考えると、GDP比の意味あるの?
GDPはマジで国内の金勘定だけで、人口との割合が~とか比率が~とかの計算式じゃないわけじゃん。
一人にかける金額が大事だと思ってるんだけど、違うのかい?
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