ワクチンについて主義主張があるわけじゃないんだけど、ワクチンってのはウイルスの型が変われば効かないってどこかで聞いた覚えがあるんだよな
鳥インフルエンザの予防接種してもノーマルインフルエンザは余裕で罹る、みたいな
コロナもさ、最初に流行った型にだけ効いてイギリスだのインドだのの変異株には効かないと思いきや、ワクチン普及国の感染者グラフ見たらどうも効いてるっぽいんだよね
これは技術が進歩してワクチンの常識が変わって、ちょっとくらい変異しても効くようになったってことなの?
それとも色々コロナの変異株登場してるけど鳥インフルエンザとノーマルインフルエンザほどの違いはないから両方に効いてるってことなの?
ワクチンの仕組みがわからんくて興味深い だれか賢いひと教えてくれ
Permalink | 記事への反応(1) | 14:45
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俺もよくわからんけど後者な気がするな 猿と人間くらいの違いしかなくて「霊長類」という枠組みに収まってるから効いてるみたいな
インフルエンザは「型」って区別するけどコロナはそうじゃないのはやっぱり大差ないからなのかもしれんな あるいは単に現状名前ついてないだけか