人が、コンテンツが、過去にしかスポンサーがつかず、
それが悪魔合体した結果、超有名監督が超有名作品をリメイクするループが開始されるという、
勝てる戦いだからこそ魂を侵食されていく、試行錯誤や愚行の許されぬ心の牢獄、
それは超有名たらしめるコア部分は絶対に変えられず、形骸化し、その他の部分に自分の思いを刻み込むしかない。
そこに創造性はもちろんあるが、大事だったはずのものは光を失い、創造性の部分に光が当たる。
リメイクの価値とは、過去作との違いでしか語られない。
しかし本物を超えることができるのは本物だけなのだ。
Permalink | 記事への反応(3) | 23:47
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もともとが2次・・・
まさか、3次元美少女でしたーとか、いや、まさかな、まさか・・・
リメイクそれはレガシーに命を吹き込む作業 懐かしくも愛おしい、そして恥ずかしい青春の残像、夢の残り香。 みたいなマンションポエマー風な印象だわぁ。
ZEROじゃない・・・可能性がZEROじゃない あぁ、神よ 僕たちは勝利する確率がZEROじゃない
これなんだろ 寅さんのこと?