2021-04-04

超有名になったら二次創作しかやらせてもらえなくなった商業のあれとか

人が、コンテンツが、過去しかスポンサーがつかず、

それが悪魔合体した結果、超有名監督が超有名作品リメイクするループが開始されるという、

勝てる戦いだからこそ魂を侵食されていく、試行錯誤や愚行の許されぬ心の牢獄

それは超有名たらしめるコア部分は絶対に変えられず、形骸化し、その他の部分に自分の思いを刻み込むしかない。

そこに創造性はもちろんあるが、大事だったはずのものは光を失い、創造性の部分に光が当たる。

リメイク価値とは、過去作との違いでしか語られない。

しかし本物を超えることができるのは本物だけなのだ

  • もともとが2次・・・

    • まさか、3次元美少女でしたーとか、いや、まさかな、まさか・・・

  • リメイクそれはレガシーに命を吹き込む作業 懐かしくも愛おしい、そして恥ずかしい青春の残像、夢の残り香。 みたいなマンションポエマー風な印象だわぁ。

    • ZEROじゃない・・・可能性がZEROじゃない あぁ、神よ 僕たちは勝利する確率がZEROじゃない

  • これなんだろ 寅さんのこと?

記事への反応(ブックマークコメント)

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