2021-03-15

anond:20210315164456

まああれよね

現実的に考えて男性が下心を自縛すると、ただ月日が過ぎ去って何も進まなくなっちゃうんだけど、そうさせてくれない世の中が恨めしいって話だと思う。

から増田の「自身を許す「べき」論」は現実解として正しくて、俺たち男性マッチョであらざるをえないというのもその通りだと思う。

解釈違いというより、その意味での慰めなら通る。俺だってわかってるさ、できないけど。

個人的見解として(あるいは経験談からして)、「一度でもアプローチ成功したことのある男性」は振り返る余裕もできて、自分を慰めつつ再度成功をもぎ取りやすい気がする。

はぁー成功してえなああああ

記事への反応 -
  • そんな程度のことすら『気持ちの悪い下心』として処理してしまうなら、そもそも誰か女性と仲良くなるなんて無理ゲーなレベルになってしまうやないか…。 百歩譲って『下心』を向け...

    • キモイと思われている可能性を無視したら目的の達成が遠のくだろ 冷静に「気持ち悪い下心」という前提でどう隠すかどうそういう行為を抑えるかってのが脱非モテには重要だと思うぞ ...

      • そもそも下心に『気持ち悪い』も『気持ちいい』もあるのかって話。 もちろん発露の仕方が『気持ち悪い』ことはいくらでもあるだろう。自分だって「ああ、これはダメだな」と思える...

        • その下心を「ジャッジ」するのが女性なのがキモなんじゃないかなーって思った。 王子様でスマートなアプローチは是であるのに対して、お気持ち悪い童貞の言い寄りは理性のある動物...

          • そうだよ、下心に審判を下すのが相手の女性側であるということに異論はない。 だからこそ俺たちは、自身で下心を否定しちゃならんのだ。(ならんとは言ったが別に自由ではあると思う...

            • まああれよね 現実的に考えて男性が下心を自縛すると、ただ月日が過ぎ去って何も進まなくなっちゃうんだけど、そうさせてくれない世の中が恨めしいって話だと思う。 だから増田の「...

              • そういう意味では、俺の様な主張が元増田を『降りられ』なくしていた可能性もあるのだな。ある意味強いられていたのか。 まあかく言う俺だって出来ていないよ。 成功体験は本当にそ...

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