1つ多く穴っぽこがあるだけで男から見た女は一定の価値があることが性産業や実体験から実感できると思う。
逆に棒が1本ついてるだけでは価値が特に産まれることは無い。せいぜい良い顔のおまけに棒があるといった感じだ。こちらも性産業や実体験でわかると思う。
顔や体の価値次第で穴の価値はいかように増減するが、よほどではない限り穴には価値がある。
近年流行っているパパ活も若さと穴を金銭に換えているにすぎない。
資本主義社会的には穴=資本といえる。
人間が生物である限り性差は埋まらないのだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:35
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だから必死こいてその穴を埋めようとするのか