2021-02-26

音楽と型

音を聴いているのではなく、音楽の「型」を聞いている。

概ねメディアや街でかかる音楽は、ポップミュージックロック、R&B、ヒップホップなどの型の中にあるし、大体の人はその中で好みの音楽に反応する。

ジャンルに対する好みの強い人は、ジャンル違いのものに反応しなかったり、下手をすると毛嫌いしたりする。

ジャンルというのは音楽の「型」に違いなく、テンポ使用楽器、奏法やコード進行リズムタイプなどで形成されていると考えると、紛れもなく「型」の中で楽しんでいる。

音楽の型は、意識しない段階から繰り返し聞くことでイメージ形成される。新しい音楽や、ジャンル違いの音楽を聞いた時に違和感があるのは、許容できる型を逸脱しているから。

音の全体領域の中で、音楽として楽しめる範囲は極めて狭いとも言える。何か少しもったいない

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