2021-02-13

anond:20210213002550

死への不安というのは、死後の世界とか来世とかがあると薄っすらとでも信じてる人が、でもそれがどんな世界になるか分からいか不安なんだろうなと思ってる。

その意味では、全身の細胞が死んだ後にも残る魂のような物は存在しないだろうとほぼ確信している自分には、そういう不安は無いな。

それから子供がいて、まだ小さかったりしたら子供人生が不利になることが悔しくなるんじゃない?

自分はいないので実感は無いが。

親は生きてるので今死んだら逆縁になるし親は悲しむだろうけど、それでも自殺ではなく病気事故なら選んで死ぬわけじゃなし、仕方ないじゃないとしか思わない。

記事への反応 -
  • 「死んだら自分がなくなるのが怖い」という理屈がよくわからない 自分がいない世界を心配する理由は何か 家族が悲しむからとか 自分という存在が忘れられるからとか 死んだとい...

    • 死への不安というのは、死後の世界とか来世とかがあると薄っすらとでも信じてる人が、でもそれがどんな世界になるか分からないから不安なんだろうなと思ってる。 その意味では、全...

    • 感情に理屈があるという理屈は よくわからないというより間違っている

      • 漠然とした感情に理屈を求めるのは確かに違うのかも ただ、その感情に振り回されて生きているのも辛いとも思う

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん