「死んだら自分がなくなるのが怖い」という理屈がよくわからない
自分がいない世界を心配する理由は何か
家族が悲しむからとか
自分という存在が忘れられるからとか
死んだという現実があることが信じられないとか
自分以外をコントロールできない事実が受け入れられないというのが深層心理にあるんだと思う
そもそも自分以外をコントロールできると思っているのが傲慢な態度だと思う
Permalink | 記事への反応(2) | 00:25
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感情に理屈があるという理屈は よくわからないというより間違っている
漠然とした感情に理屈を求めるのは確かに違うのかも ただ、その感情に振り回されて生きているのも辛いとも思う