積み立て投資をやるべきだという話はよくあって
俺もそれには基本的に賛成なんだけど、出口戦略について語られてるのを見たことがない。
積み立て投資は投資の最中において価値の下落があっても長期的にはプラスに転じる、というのが良いところなわけだ。
でも人の寿命は有限なので無限には待てない。
例えばiDeCoで受け取り可能な60歳になった瞬間、大恐慌が来てたらいくら長期的にプラスになるといっても
その瞬間ではかなり価値が下がっているわけでそこで利確したら長年の積み立ての甲斐がないわけだ。
そういうわけで例えば「5X歳時点でX%利益が出てたら元本保証に資産移動する」とかそういう戦略が必要になると思うんだけど
その点、増田さんはどうおもいますか?
Permalink | 記事への反応(1) | 23:03
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現金化もちょっとずつやればええだけやしiDeco以外は好きなタイミングで売買自由や