明石家さんまさんへ。宮迫博之さんのあれこれは、私の個人としての生活になんの関係もない芸能ゴシップであり、また宮迫博之さんも明石家さんまさんも、私となんの関係もない、メディアの向こうの「芸能人」でしかないのですが、芸能ゴシップで伝えられている宮迫博之さんの事態の収拾のまずさと、それをフォローしようとしている明石家さんまさんの幅広な対応が、私の中のなにかを刺激しています。
身勝手でいいかげんな同僚、大きな失敗、無責任で自己保身的な事後対応、それをなんとか拾おうとするリーダー、でも咎め立てはしない感じ、それについて納得行かない自分、やり場のない処罰感情、などなど。
明石家さんまさんのアクション(と称して伝わってくる芸能ニュース)がつらいです。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:29
ツイートシェア