ここ最近のグローバルなあほみたいな政治の動きを見ていると、そろそろ分断に疲弊した市民が行政立法司法をAIにまかせて平穏を取り戻すSF世界に生きてる気がしてくる。
でも真の物語のはじまりは、何百年も続いた作りものの平穏に疑問を持つ少年少女が現れたときだったのだ…。そこまで生きられなくて残念である。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:08
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どこかに理想があると思うから苦しいのに人はそれをやめられない