自ジャンルの不遇なキャラ、つまるところ人気のないキャラのオタクを見ていて何かを感じた。
人気が無いので出番が少ない。扱いが悪い。運営はもっと平等にキャラを扱うべき。いつもいつも◯◯(キャラ名)がかわいそう。
そういう文句を常々言っている。
ただ、実際大人気キャラより出番が少ないかもな〜とは思うけど全然無いわけでは無い。今時そういうのはちゃんとローテーションが組まれていて定期的に出番がある。
でも出番があっても文句を言う。手抜きとか◯◯(他の人気キャラ)と比べて雑とか。正直いつもキレていて怖いイメージしかない。
ふと思った。この人たち、叩く理由を探しているだけなんじゃないだろうか。何か自分の大事なものを守っているフリをして、叩くのが楽しいだけなのでは?
それでよく考えれば同じ構図を色んな所で見る気がする。フ……。まあそれは置いといて、守られてるように見えてこれはキャラがかわいそうだ。出番を増やしてほしい時にオタクがやる事は運営に抗議する事ではなくておちんぎんを注ぎ込むことなのになあ。なんかズレてはいまいか。
代理ミュンヒハウゼン症候群 に近い心理なのかもね。