パーソナルカラーは、1920年代の色彩の芸術理論が元になっている。アメリカのデザイナーであったロバート・ドア(Robert C. Dorr(1905–1979))は「自然界の色はすべてブルーベース(ブルベ)とイエローベース(イエベ)に分けられ、同じグループの色は調和する」と提唱した。また、スイスのヨハネス・イッテンは「自然界の四季の中にすべての色彩の源があり、調和する」という理論が出され、この2点がパーソナルカラーのルーツとなっている。
はい。
まあ「今では開祖のお言葉は否定されてるから」と言い訳するかもしれんが
それならイエベだのブルベだのの用語を捨てるべきだよね。
まともな色彩理論を学んでファッションに活かすべきであって
パーソナルカラーに固執する必要がない。
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