昔の見合いについて考える
男性が収入が多いのが当たり前でその男性に女性を世話するサービス形態
だから男性側の好みとして若い女性をマッチングする
女性は収入がないから、経済力のあるスポンサーへの紹介として、相手は多少年上になる
だから男性年上婚が必然だった
女性も働くようになっても社会通念として男性が年上の見合いは多かった、が徐々に減少
今では未婚の男女ともにお客様になったお見合いサービスでも、未だに男性が支払い、男性が年上のマッチングが普通とされている
この普通、の感覚も徐々に無くなっていくんだろうけど
Permalink | 記事への反応(3) | 11:54
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結局取引であることは同じなんだから変わらないのでは?
ハッケヨイ