僕は多人数輪姦中出しモノAVが好きである。
好きが高じてAVに男優として出演したところ、タイトルのとおりである。
なぜかって、AVを作る奴等の熱というか仕事人魂を見てしまったからだ。
考えれば当然だが、AV撮影だって仕事である。
常に撮れ高を意識して"仕事"をする必要がある。
ここでいう撮れ高は、作品によって異なる。
僕が良く出演したビデオは、童貞風キモ男がAV女優に中出しするというものである。
ただ中出ししていけばいいように感じるが、決してそんなことはない。
ソープやチャイエスのようにただ楽しんでよいものではない。
僕は女の子の身体に被さりがちなプレイでイクことが多いが、撮影となるとそれはNGな場合が多々ある。
女の子の身体が映らないため当然であるが、やはり実際に監督に言われてみないとわからないものである。
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